
いきなり目に飛び込んで来た建物は、斜面にあるらしくそびえ立っているのだけど、ピンクの壁と今どき万国旗が張られていてちょっと引きそうになってしまった。壁にはキンチョーやコーラの昔のホーローの看板が取り付けられている。まぁ、入ってみるかと階段を昇り、暖簾をくぐって店内に入ると、これはびぃーくりだ!そば屋と言うより骨董屋と言うか美術館じゃないか。

メニューは、そばの他にトンカツなどの定食類や、かき氷、ぜんざいなどがある。とりあえず本ソーキそばの中650円を注文してみることに。大は700円。

あちこち見ているうちに本ソーキそばが出てきたので、見学は後回しに。中でも結構なボリュームがありそうな感じ。やや小ぶりな本ソーキが2つに千切りの生生姜とネギとシンプル。
テーブルの上には、昔懐かしい雑誌や本も並べられていて、昭和50年の少年マガジンなんかもあったりする。33年前だ。ページを繰ってみると当時人気だった愛と誠なんかも載っているし、色合いなんかも懐かしさのあるものだな。まんだらけと言えば、中野にある有名な漫画専門の古本屋だけど、雑誌も出していたんだろうか?ここにある本を読むだけで1日が過ごせそうな感じがするぞ。他にも少女雑誌などが店内のあちこちにある。
食べ終わったら、今度はじっくりと店内探検。しかしこれだけよく集めたものだなぁ。カウンターにいた女性に声をかけたら奥さんだった。ご主人がコツコツと集めたものらしく、店を開けるまでは段ボールに詰められていて見たこともないものも多かったそうだ。薄々いっぱいあるとは気づいていたけど、こんなにとは思ってはいなかったらしい。そば屋を始めたと言うより、これらを展示するためにそば屋も作ったと言った方が正しいのかも。内装も設計図も無しで大工に指示して作らせたそう。ご主人自身もいろいろ作るのは得意だそうで、安謝の海岸とかで流木や漂流物を拾って来てはニスを塗ったりして棚などになっていたりする。

ぺこちゃんや、マースカレーやソニー坊ややペコちゃんなどの企業キャラも多く、不二家の社長さんも来たことがあるそうだ。それにしても雑多なものが満載。古いボトルがあるかと思えば、駄菓子のセットやマジンガーZやアトムの大きなフィギュア、古いカメラやテレビまでいろいろ。

古い足押しミシンのテーブルなんかの天板はきっとご主人が拾ってきた流木なんだろうなと思う。昔の雑貨店が再現されたコーナーや、古いポスターが貼られたコーナーなど遊び心で溢れている。

ここは、料理もいいけど、料理代は入場料と思えば、ただで食事したようなものでもある。アンティークファンなら垂涎ものだし、そうじゃなくてもすごく楽しめるオンリーワンのそば屋であるのは間違いない。2007.9.15オープンだそうだけど、もっと早く来るべきだったなぁ。
うーん、また来よう。来る度に新しい発見がありそうだ。
門の家の写真をもっと見る。
住所:沖縄県西原町字幸地1019
電話:098-944-1122
営業:11:00-20:00(ランチは火∼金11:00-14:00)
定休:月(祝の場合は翌日)
大きな地図で見る

ダウンロード販売ならDL-MARKET→資金・商材ゼロからのネットショップ開業法┃有料会員制サイト構築法┃最速情報起業マニュアル「ゼロ戦」┃Googleページランク表示ツールの生ソースコード┃「FXで月利30%を達成!デイトレード専用簡単投資術」┃超催眠ダイエット法






