

潮平ガーは、大正末期にムラガー(村井戸)として造られ、現在まで利用されてきたそうだ。屋根付きの水留部、石敷の洗場、家畜を洗うための溜め池などを備えた大規模な井泉。屋根以外は大型の切石積みの構造になっていて、当時の優れた石造技術や用水施設の様子を知るうえでとても貴重なものだそうだ。それ故に平成9年12月に県内初の国の登録有形文化財として登録されている。廻りが金網で囲われてしまっているのは、ちょっと残念だけど、石積はなかなか素晴らしい。
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