住所:那覇市赤嶺2-11-20
電話番号:098-859-3331
営業時間:11:00-15:00 17:00-22:00(L.O.21:45)
定休:無
上海ヌードル&カフェ珊(さん)は、今月8日にオープンしたばかりの麺と飲茶を出すカフェで、シェフはTVの「どっちの料理ショウ」のワンタン麺対決で出場された事があるらしい。先日近くを通ったら中休みの時間だったので、沖縄の産業まつりに来たついでに寄ってみることに。

ガラスが多用されダークブラウンとアイボリーを基調としたシックな店内は、中国家具やランプを除けば上海のイメージはなくオシャレなカフェかラウンジと言った感じで、BGMもスロー目なロックが流れている。ホールの女性スタッフもビストロのギャルソン風だ。
店内は大きく3つに分かれていて、左手には、4人用のテーブルが3つ。右には、4人用テーブルと6人用のテーブルが各1に、壁側にはソファベンチになっていて2人用のが4つ程ある。奥は個室風に仕切られていて、4人用テーブルが4つ程あり、組み合わせることでグループ対応しているようだ。その隣りがガラス貼りのキッチンスペース。カウンターは用意されてはいない。

メニューは、芝麻(しーまー)担々麺、辣香(らーしゃん)担々麺や大陸風担々麺が各800円、肉系の芳香鶏絲(ホウシャンチースー)湯麺750円、紅焼叉(ホンソウチャーシュー)麺900円、海鮮の蝦仁(シャーレン)雲呑麺850円、蛤仔上(ゴージャイシャン)湯麺880円、野菜系の素菜(スーサイ)湯麺850円、亜細亜香(アジアシャン)湯麺800円、シンプル系の塩光(シオコウ)麺に醤油光麺が各750円の全11種類。他に小籠包や餃子があり、麺のトッピングも用意されている。
初めてだし、塩と醤油の選べる海鮮の蝦仁(シャーレン)雲呑麺の塩と上海小籠包を注文してみた。

入ったのは12時半頃で、先客で1人客と6人程のグループと家族連れが私と一緒に入った位だったけど、でてくるまでにやや時間がかかったかな。小籠包は時間がかかりそだから後で出てくるかと思ったら意外に先にやってきた。これが上海小籠包で3コ入りで450円とやや高め。追加は1コ150円。

これが、蝦仁(シャーレン)雲呑麺の塩850円。芝えびとクワイの入ったワンタンに、メンマ、チンゲンサイなどがトッピングされていて、なかなか見栄えがいいね。まずはスープを。塩味が利いたしっかりとした味だけど甘さも強めだ。麺は細めでツルツルとてもなめらか。やや柔らかめだけど、弾力もきちんとあって食感がいい。麺をすすっていくとスープとの絡みもよくとても美味い。
後で知ったのだけど、ここの麺も先日工場を見学した与那覇食品のものを使用しているらしい。細めだったので、先日見た22番手位の麺なのかもしれないな。塩ラーメン作るならこれくらいの方がいいかな。

ワンタンも海老がプリプリで皮もなめらかで美味。メンマもチンゲンサイもよくあっているなと思う。麺のボリュームも思った以上にあって、850円はやや高めだと思わないではないけど、この店の雰囲気としては妥当なところだと思う。
とてもオシャレな店で、麺類もラーメン屋のそれとは一線を画そうとしているのだと思うが、ターゲットとする客層に受け入れられるか、これからが勝負な店かな。機会があれば今度は、醤油か坦々麺のものと餃子を試してみようと思う。
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