2008年12月21日

六厘舎のつけ麺とおじや

zen2_6rinsya.jpg先日届いた六厘舎(ろくりんしゃ)のつけ麺の二食目。前回は予想以上の美味さに驚いたのだけど、冷水で締めて食べているとつけ汁がかなり冷めてくるので今回は、熱盛りを試してみることに。これだけコシのある極太麺だと冷水で締めた後に熱湯をくぐらせても伸びたりはしないんじゃないかと思うしね。

menyude_6rinsya.jpgまずはスープのパックを湯煎にかけながら、中華鍋にお湯をいっぱい湧かして麺を投入。茹で時間は9-12分なので、今回は10分にしてみた。同時に具材を切って軽く湯がいておく。麺は鍋底にくっつかないように泳がせるように混ぜるのが大事。

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湯がいたら手早く流水でヌメリを洗い流し、熱湯を注いであっためたら水気を切って丼に。今回の具材は、キャベツ、白菜、メンマ、チャーシューに、結構味の染みた味玉。魚粉もトッピング。

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今回は忘れずに、海苔を浮かべ、その上に魚粉を載せて、少しづつ溶かしながら麺をつけて食べたのだけど、前回同様美味い。ただ熱盛りにしたせいか、沖縄そばの麺のような感じがより強く感じる。香りもとても強い。沖縄そば寄りのラーメンのような感じだろうか。それにしても食べごたえのある麺。

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ojiya_z_6rinsya.jpg前回は飲んでしまったつけ汁だけど、今回は再沸騰させて、丼に盛った熱々ごはんに具を載せてから、注いでおじや風に。旨味が凝縮されたスープがご飯に絡み付いて美味い。熱々ご飯だったので煮込まなかったけど、煮込むより単に上からかけただけの方が、米の食感がよくていいかもしれない。ちょうど今日はトゥンジー(冬至)なので、これをトゥンジージューシー代わりにしよう。

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ラベル:沖縄 ラーメン
posted by rio at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ●その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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