まずはスープのパックを湯煎にかけながら、中華鍋にお湯をいっぱい湧かして麺を投入。茹で時間は9-12分なので、今回は10分にしてみた。同時に具材を切って軽く湯がいておく。麺は鍋底にくっつかないように泳がせるように混ぜるのが大事。
湯がいたら手早く流水でヌメリを洗い流し、熱湯を注いであっためたら水気を切って丼に。今回の具材は、キャベツ、白菜、メンマ、チャーシューに、結構味の染みた味玉。魚粉もトッピング。
今回は忘れずに、海苔を浮かべ、その上に魚粉を載せて、少しづつ溶かしながら麺をつけて食べたのだけど、前回同様美味い。ただ熱盛りにしたせいか、沖縄そばの麺のような感じがより強く感じる。香りもとても強い。沖縄そば寄りのラーメンのような感じだろうか。それにしても食べごたえのある麺。
前回は飲んでしまったつけ汁だけど、今回は再沸騰させて、丼に盛った熱々ごはんに具を載せてから、注いでおじや風に。旨味が凝縮されたスープがご飯に絡み付いて美味い。熱々ご飯だったので煮込まなかったけど、煮込むより単に上からかけただけの方が、米の食感がよくていいかもしれない。ちょうど今日はトゥンジー(冬至)なので、これをトゥンジージューシー代わりにしよう。
【【数量限定】六厘舎のお取り寄せつけめん3食入り【クール便の為、他の商品と同梱不可】順次配送受付
rio'sおすすめブックコレクション by Amazon ┃ ダウンロード販売ならDL-MARKET