2008年12月28日

吉祥寺 竹田製麺所

ramen_shio_080826.jpg竹田製麺所は、東京吉祥寺にある創業が昭和23年の老舗の製麺所。以前油そばの試作の時に試食して美味かったので、その後つけめん・油そば・濃厚ラーメンセットを楽天のオークションで競り落として12食分手に入れた時のことを書いておこうと思う。

竹田製麺所では、いろんなセットもあるし、単品で麺だけとかスープだけなども買う事ができて便利。1玉100円以下と安いのだけど、沖縄だと送料がネックになるので、まとめて買って麺は冷凍しておくのがいいと思う。この時は、つけ麺、油そば、濃厚ラーメンが各4玉づつあるので半分を冷凍に。冷凍にした場合、そのまま多めの湯で湯がいても大丈夫だけど、使用する前日に冷蔵庫に移すか、使用する2-3時間前に常温で袋に入れたまま、自然解凍すれば、生の状態に戻る。冷凍のまま使う場合も、お湯を沸かす時間を利用してキッチンにしばらく放置しておくだけでもほぐれやすくなるので、冷凍庫から直に鍋にいれるよりいいと思う。

takeda_pac.jpgこのセットの内容だけど、つけめんは、鰹出しの効いた醤油らーめんのたれ。麺は、マッチ棒くらいのふとさの玉子入りストレート麺。油そばは、茹で上げためんに醤油だれと調味油を麺にからませて、いただく。めんは、極太の手もみ麺。豚骨と鶏ガラの濃厚なガラスープをペースにしたコクのある醤油ラーメンスープに中太麺。

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この中で一番お気に入りなのは、手もみラーメン。太めの麺は、もっちりとしていてコシも強く美味い。
醤油・塩ラーメンスープもいろいろあるし、面倒な人には、油そばのタレまであってリーズナブル。

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さて、最初の一杯は、つけ麺。麺は、マッチ棒位の太さの玉子入り麺を使用とある。油そば用の極太でもいいと思ったけど、最初は素直にそちらで試すことに。 tsukemen_tare080818.jpg茹でたら、手早く用意してあった具材を載っけて、さっそくいただく。たれは濃い目だけどカツオ出汁の効いたサラッとした醤油味で、麺もなかなか美味い。
自作の辛ニラともやしや、ネギにメンマもタレにいれていたので、なかなかいい感じ。タレに濃厚出汁と油も混ぜて一煮させてもっと熱々タレにすればもっとよさそうだ。

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aburasoba_chuhuto080820.jpg aburasoba_chuhuto_z080820.jpg

次は油そば(まぜそば)上段は、極太の本来の油そば用の手もみラーメンで、下の2つは、つけ麺用の中太ラーメン。 どちらも美味いけど、中太の方もかなりいい感じだ。具は、辛ニラともやし、炙りチャーシュー、メンマ、茹でキャベツ、味玉に白髪ネギ。中太の方には、ニンニクチップスもプラス。 うるさい娘も満足したみたいだ。
味は、濃い目にしていても、茹でキャベツを具にしていると、緩衝材の役目をするのでいいね。青菜系やレタスでもいいけど、キャベツが一番適しているような気がする。ニラはやや味は濃い目で辛くして逆に、もやしは味は控えめがいいみたい。

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ramen_noukou_z.jpgこれは、濃コク醤油チャーシュー麺。豚骨と鶏ガラの濃厚なガラスープをペースにしたコクのある醤油ラーメンと中太麺との組み合わせ。
それに、一晩寝かせた自家製のチャーシュー。あと1、2日寝かしたいけど、我慢できないし味見を兼ねてのためのラーメンでもある。で、チャーシューはしっとり柔らかく味もいい具合に染み込んでいて美味い。チャーシューのレシピはまたの機会に。

nira_moyashi_080822.jpgサイドメニューで辛ニラとか和えモヤシもよく作ったりする。ニラとモヤシは湯通しするのもいいけど、、氷水でしばらく締めただけの方が私好みだったりする。作ってすぐに食べるには、湯通ししてから締めた方がいいような気もするけど、しばらく寝かせると馴染んでくるし、ラーメンとかの具ならそのままでもいいと思う。 今回は醤油の代わりに、チャーシューのタレを使ってみた。旨味が増したみたい。もやしは、濃厚出汁にちょっと漬けてから、塩、醤油+濃厚醤油ダレ、辣油、ごま油に赤トウガラシと白ごまであえる。ニラは、塩少々にたっぷりの赤トウガラシと辣油に濃厚醤油ダレで和えるだけ。今回のニラは前回作ったのよりシャキシャキだし味もちょうどいい感じ。

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香味油を作る時は、青ネギを使うことが多いのだけど、今回は白ネギを小口切りにして油だけじゃなくてトッピングにも使えるようにしてみた。サラダ油にオリーブオイルを少々加えて、スライスしたニンニクと赤トウガラシを入れてゆっくりあっためて香りを出したら、唐辛子は取り出して、ネギを投入し、弱火で8-10分こんがりになるまで揚げる。最後に干し海老を加えて強火にして少し揚げたら完成。

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今回の油そばは、ベースの醤油ダレに香味油を混ぜ合わせ、豚バラ肉を弱火でじっくりと脂を落とし辛ニラとモヤシを炒め合せたものが具材。それに香味油とニンニク、焦がしネギに海老をトッピング。
シンプルだけど、ざっくりと混ぜ合わせて食べると、美味い。三枚肉やモヤシとかもっと刻んで、チャーハンの具っぽくしてもさらにいいかも。チャーシューじゃなくて三枚肉でも油そばとの相性はいい。

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もう1杯は、半熟玉子は嫌いだと言う娘のリクエストで玉子なし。こちらは、さっきの残りの具+ロースチャーシューにメンマと茹でキャベツ。この極太麺(手もみラーメン)」を気に入ったようだ。でもニラよりワケギにして欲しいらしい。

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ramen_shio_z_080826.jpgこれは、塩ラーメン。
中細のたまご中華麺使用で、自作の炙りチャーシューに味玉とニラもやし。
香味油をトッピングすると香りもとてもいいし味を引き立ててくれるね。チャーシューも美味い!

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これは太麺の手もみラーメンで作ったつけ麺。油そばでは何度か使っているのだけど、つけ麺では初めて。一応、20番と書いてあるけど、実際はもっと太いような気がするなぁ。茹で時間は3分半から4分だけど、もうちょっと湯がいてもいいくらい。
番手ってのは麺の幅を現す数値だけど、1寸約3cmの幅から何本の麺が取れると言うことなので、番手が20の場合30mm÷20ということで1本あたりの太さは1.5mmとなる。きしめんのような太物で4-6番手、うどんが、8-12番手、蕎麦が、15-22番手、ラーメンが14-28番手、素麺の細さによっては、32番手のものもあるらしい。ラーメンの場合は、基本が20番らしいのだけど、喜多方が12-14なのに対して博多が24-28とその差は他の麺に比べるとかなり大きい。

ramen_tsuke_tare080827.jpg ramen_tsuke_taremen080827.jpg

カツオの利いた魚介出汁に、海老買カツオ粉と香味油に辛ニラとメンマを入れたタレで食べたんだけど、これは美味い。ラーメン屋の太麺より力強い感じもして喉越しも食感もかなりいいなぁ。

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冷凍庫に保存してたカレー麺用のカレーの残りを使ってカレー麺。濃い目の出汁を製氷皿で凍らせてからフリージングパックに保存しているので、それを加え延ばして醤油ダレと仕上げにバルサミコ酢を少々加えて作ったルーに、カツをと思ったけど、面倒なので網焼きにしたものと、アこんがり焼いたアスパラガス、小ネギに小海老のかき揚げをトッピング。 麺は、中太ラーメン

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少し濃い目の方のタレの方がいいかと思ったけど、食べているとちょっと最後の方は逆に辛くなったのは意外だけど、結構美味い。もっとバルサミコを入れてもいいかも。その方が風味がよくなるみたいだ。でもやっぱり、うどんとかの方が相性はよさそう。小海老のかき揚げはうどんにはいいけど、これにはイマイチ。玉子の方がよかったなと思ったけど、考えたら昨日作ったのに忘れてたなぁ(苦笑

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ramen_tsuke_taremen080831.jpg細めのたまご中華麺で、つけ麺。 濃厚醤油味にバルサミコを加えたけど、もっと入れてもいいみたいだ。それと香味油はたっぷりめ。麺の方にも焦がしネギ油を加えたけど、けっこうさっぱりした味だ。具材は、厚目に切って細切りにしたチャーシューとそれより薄めの一枚切りチャーシューとただの半熟玉子にメンマやネギ。

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名残惜しいけど、最後の中太ラーメンを使用。
まずは、ネギとニンニクに生姜と赤トウガラシを使って香味油を作る。弱火でじっくりといい色になるまで香りを出すのが大事。焦がし過ぎないようにいい色にするには目を離さないこと。いい頃になったらすかさずザルで漉して余熱が回らないように注意。

mazesoba_takeda_z080923.jpg茹で上がった麺に醤油ダレを絡めて厚切りの肩ロースチャーシューに、生ワカメ、茹でキャベツ、メンマに漬け玉子を載っけて、焦がしネギとニンニクと白髪ネギにエビ粉をトッピングして香味油を回しかけたらできあがり。
うーん、今までの中でもかなりの美味さ。
今回の醤油タレは、麺だけ使って残っていた醤油ラーメンのものをそのまま1/3程度を使ったのだけど、香味油と合さってなかなかいい感じだ。マルちゃんの味噌ラーメンとかは中太の麺なので、それと醤油ラーメンの液体ソース使っても簡単にできそうだ。

竹田製麺にはラーメン以外にもうどんやら蕎麦もあるし、メンマなどの具材もあって味もいいので、お手軽に自宅でラーメンを楽しむにはおすすめかな。

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ラベル:沖縄 ラーメン
posted by rio at 17:25| Comment(3) | TrackBack(0) | ●料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ありがとうございます!参考にしてみます!
Posted by サイパン at 2008年12月29日 19:01
こんばんは、竹田製麺所の麺は以前から唐辛子を練り込んだヤツを狙ってて、現在我が家のフリーザーを占領している麺をそれなりに減らして後に買ってみようかな、なんて思ってました。昇家の根路銘さんの赤豚骨の限定唐辛子入り与那覇麺に「やられた」というのが正直なところですね。ある程度のパサパサ感は否めないですが、どんな感じになるか楽しみにとっています。
Posted by 黒剣龍 at 2009年01月14日 23:37
与那覇食品の唐辛子麺は、武蔵家の藤崎さんも試したようですが、ちょっと麺自体の個性が強すぎたようですね。パスタだとよく売っていたりするけど、割と好きかも。与那覇さんとこでも買えるかもしれないですね。昇家のも食べてみたいけど、そろそろ終売かなぁ。
Posted by rio at 2009年01月15日 08:16
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