2006年06月13日

てんぷすそば

fasard_tenpus.jpgてんぷすとは、ウチナー方言でへその意味。宜野座村は本島の真ん中辺りにあるので、てんぷす宜野座宣言とかしているし、じゃがめんとは別にてんぷすそばがあったりする。最近では国際通りにもてんぷす那覇とかできてたりするけど、まぁ二番煎じな感は否めないね。それはいいとして、このそば屋のてんぷすは、お客さんの和の真ん中に在りたいと願ってつけたそうだ。


場所は、西原と浦添の境あたりで沖縄伊藤園と、FM21のすぐ近くの道沿い。
この店も最近多い、脱サラからそば屋への転進組の一人のようだ。そば好きが高じて美味いそばがないなら自分で作ろうって。

ここに来るのは1年振りくらいかな。

この店の特徴は、スープが、かつおと、とんこつが選べることかな。
そばは、普通のとソーキに野菜そばがあるんだけお、期間限定のてんぷすそばがあったのでそれを注文してみた。

tenpussoba650.jpg

なかなかすごいぞ。

やや小ぶりながら本ソーキが3つに、大きな三枚肉が1つ。大ぶりな結び昆布が2つに、フーチバかまぼこに、鳴門巻きみたいなかまぼこ、それにネギがいっぱい乗っている。好みでフーチバーも好きなだけ入れられる。ランチタイムにはジューシーか、いなりもついて650円はかなりお得感はあるね。

麺は亀濱製麺の麺で、固めに湯通ししてあるので、コシもあって美味い。てんぷすそばだけは、とんこつスープだけなんだけど、出汁を取ったあとに一晩置いて脂を取り除いているので透き通っていて脂が浮いてない。でも味はちょっと濃い目かな。

ソーキは肉離れもよく肉の味がちゃんとしていい感じ。昆布も美味い。鳴門巻きみたいなかまぼこはなくてもいい気はするけど、麺も大盛りでお腹いっぱい(^^

前に来た時は、ソーキそばを食べている。

soki650_tenpus.jpg店の説明だと、すっきり仕上げの豚骨スープに、命のだしは枕崎産の鰹節を削りたてで使い、まろやかな味わいを出すために、粟国の塩をつかってるそうな。ソーキを注文したら、カツオ出汁にするか豚骨にするか聞かれた。今は2種類あるようだ。豚骨と言っても割とすっきりとしているらしいけど、とりあえず、あっさり鰹節スープの方を注文。


あ、ここも亀濱製麺の麺だ。だしは、一口目の印象は、ちょっと塩辛くてアジクーターかなって気がしたけど、食べてるうちに気にならなくはなった。ただちょっとダシが煮詰まってたんじゃないかと思う。女性二人しかいなかったからご主人は不在だったのかな?ソーキは控えめな味付けでしっかりとした食感の本ソーキで美味い。小ぶりながら4つ入っていて650円はまぁ妥当なところか。

inari150_tenpus.jpgジャンボいなりは、京都の伏見から取り寄せてるいなりの皮を使ってるそうだ。これも上品に甘く味付けされていて美味かった。ただ私的にはゴマを混ぜて欲しいかもね(^^  これは150円。

実令さん程は誉めないけど、また食べに来ようと思う味だったみたいだ。


てんぷす
住所:浦添市前田1531-8
電話:090-7585-7218
営業:11時〜17時 定休:月曜休です。
posted by rio at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 浦添市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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