2014年08月14日

パヤオで魚のバター焼き

fishbutter_up2_payao.jpgパヤオ直売店
住所:沖縄市泡瀬1-11-34 泡瀬漁港内
電話:098-938-5811
営業時間:[夏季] 10:30-18:00 [冬季] 10:30-17:30
定休:_
may 4th 2014

in_payao.jpg menu_payao.jpg

この日は、久しぶりにパヤオに行った。
記録によると3年半ぶりくらいかな。
休みだからかかなりの人で混雑。私たちが注文したあとに長い列が出来ていた。

fishbutter_up2_payao.jpg

fishbutter_z2_payao.jpgで、まっ、定番ってことで魚のバター焼き。
1550円か!前は大きさで値段が違ったような気もするけどな。

魚はこれは多分ビタローかな。
待つかと思ったらすでにレディメイド状態にしてあるのかすぐに出て来た。
そのせいかちょっと冷めてる部分もあるな。

これってあらかじめて揚げておいて熱々の鉄板に熱いバター(マーガリンか?)をかけて仕上げてるのかな?
魚はまぁ、いいとしてご飯がダメだなぁ。ご飯にこだわりのない私が言うのだから間違いない。
パサパサで椀にくっつていてはがれないし、米にうるさい妻は無言で最後はお茶漬けにしていた。
混んでいる時は手抜きしてるのかもしれないな。
fishbutter_fin2_payao.jpgで、帰って過去記事見たら、同じようなことが書いてある(苦笑 
うーん、ちょっと残念。いや、かなりか。が、これだけ人がいるってのはどうなんだろう?
みんな気にならないのかな?

collage_payao.jpg

パヤオはいろいろと売っているし、魚もビタローなら結構安そうだし、次は自分で買って焼いてみようかなと思う。

パヤオの過去記事:
県産ウニ丼
魚汁ウニ丼定食と魚のバター焼き定食魚のバター焼き


沖縄市全域マップおきぐるマップ本島全域版



speedlearning1.jpg

speedlearning0.jpg

聞くだけで英語が分かるようになるって信じた訳でもないんだけど、とりあえず無料ってのがはじめてみた。机に向って聞くのではなく、出勤の往復の時間にクルマの中で聞いたり、ICレコーダーに録音してウォーキングしながら聞いてみた。日本語入りのと英語のみのCDの2枚があるので、最初は日本語と交互に入っているのを使い、慣れたら英語のみのにしてみた。慣れて来たらシャドウイングもしたり。最近ではちょっと聞いてると割と素直に頭にはいってくるようになったし、思っていたよりずっといいみたい。1ヶ月4500円くらいだし、それなら飲みに行くのとさして変わらないしな。スピードラーニング試してみるのもいいよ。





ラベル:海産物
posted by rio at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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