2007年05月01日

山原のイタジイの森

amesigahara_tunnel.jpg沖縄と言うと青い海を思い浮かべる人も多いと思うけど、中北部の山の緑も美しいと思う。特に3月から4月にかけての新緑の季節にはまるで沸き上がる雲か、はたまたブロッコリーのようにこんもりとしたイタジイの森が鮮かだ。


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mt_itajii_zentai070426.jpg高速の屋嘉のインターから58号線に抜ける道沿いの森も好きだけど、名護の東江から大浦に抜ける県道18号線から見る山々の景色もとてもステキだと思う。雨志川原トンネルを抜けたところにある橋の向いの森が印象的だったのでクルマを停めて写真を撮ってみた。


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橋から下を覗くと川の音が心地よく響いてくる。

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mt_070426.jpgイタジイは、ブナ科の照葉樹林でスダジイが正式な和名だそうだ。木の高さ約20m、幹の直径1mに達する常緑の広葉樹で、丸みがある大きな樹冠をつくるのが特徴。このイタジイの森が、ノグチゲラやイシカワガエルといった貴重な動物たちを育んでいる。
イタジイの他に、タブノキ、コバンモチ、カクレミノ、イスノキなどがヤンバルの森を形成している。内地のとの大きな違いは、ヒカゲヘゴのような木性シダ類や、クワズイモなど背の高い草本が生育していることがあげられるのだそうだ。緑の回廊と呼べるこの自然を満喫してみるのもいいと思うよ。



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posted by rio at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 名護・本部・今帰仁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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