2014年10月29日

カフェユニゾンで100年ごはん

fasard_cafe_unizon.jpgカフェユニゾン
住所:宜野湾市新城2−39−8 MIX life-style 2F
電話:098-896-1060
営業:11:30-19:30(土日は22時まで)
定休:第一火曜 サイト ブログ メール

カフェユニゾンで行われる100年ごはんの上映とトークショーを見るために自宅の野嵩から2km程をテクテクと月が輝く夜道を歩いて行った。
さすが沖縄も10月の後半なので夜風が気持ちいい。

少し早く着き過ぎたので1階のMIX STYLEを久しぶりにのぞいたり、隣のトルティーヤファクトリー(Tortilla Factory)でタコスを食べてみたりした。これはまた別の記事で。

food_100nengohan_cafe_unizon.jpg

100年ごはんの映画は1時間ちょっとん。
食べるのはやっぱり大事だよねぇ。
で、何を食べるのかはもっと大事だ。
本来の味ってのを知ってるのは基本だよなぁ。
基本がまずありきなのは食べるのも作るのも同じだよね。

映画のあとに食べるともっとよく分かったかもしれないけど、時間があったので始まる前に食べたプレート。
臼杵市の夢堆肥で育てたカボチャやネギ、里芋やレタスと沖縄の黒糖などとのコラボ。豪華ではないけど素朴な味でナチュラルな味。おにぎりを握っていた海苔が私にはすごく美味しく感じられたなぁ。

今の時代、こういうのを豪華と呼んでもいいのかもね。

03emiko_100nengohan_cafe_unizon.jpg

笑味の店の金城さんも来られていた。
笑味の店の前はたまに通るのだけど、実はまだ入ったことがないんだよね。
次回こそは。

100年のごはんをまだ見るチャンスはあるから見るといいと思うな。

今のワタシが100年後のアナタに語りかける。

2_100nengohan_cafe_unizon.jpg

この種の映画は成功した時あるいは失敗した時から撮られることが多いのだけど、これは最初の企画段階から6年間120時間以上の撮影を行ったそうだ。
撮影を監督にお願いした時にこの企画を3時間ずっと喋り続けたんだそうだ。

100年ごはんのサイト

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yumetaihi_100nengohan_cafe_unizon.jpg草木で作った臼杵市の夢堆肥の小袋をもらったので、今朝鉢に撒いてみた。

丈夫に育ってくれるといいな。


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posted by rio at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 宜野湾市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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