ケレベッキでオルマンケバブ&イズミールキヨフテ

トルコ ロカンタ ケレベッキ
住所:中頭郡西原町翁長558-2
電話:[phone]
営業:11:30-15:00（L.O 14:30) 18:00-23:00(L.O 22:00)
定休:水曜

ちょっと久しぶりに西原のトルコロカンタ（食堂）ケレベッキへ。
食べたことないの選んで私は、オルマンケバブ。妻はイズミールキヨフテ。



最初に出て来たのは、刻んだキュウリとトマトにトルコインゲンのサラダとレンズ豆のスープのエゾゲリン。

レモンと塩とオリーブオイルであえたサラダはすごく美味いし、エゾゲリンもいいなぁ。



オルマンケバブは、ラム肉とジャガイモや人参とグリーンピースなどの野菜とのあっさりとした塩味の煮物。

ラム肉は柔らかいのと固めのがあったけど、甘味のある塩味でなかなかいい。
グリーンピースよりひよこ豆だったらもっといいんだけどな。
ライスもたっぷりでお腹いっぱい。



イズミールキヨフテは、スパイシーなミートボールを、じゃがいも等と煮込んだ、トルコ西部イズミール地方の郷土料理。

ミートボールはしっかりとした食感というかちょっと固めだったけど、美味しかった。



食後のチャイは、香りはアールグレイで味もすっきりいい感じ。

今回は最初のサラダとスープが一番印象的で美味かったね。
次は何食べようかな。

ケレベッキの過去記事:スジュクルノウット┃タウク・ノウットとドンドルマ┃ドネルケバブとひよこ豆のトマト煮、シシカバブ、タウク・ノウット、ドネル＆フムスサンド、ドネルケバブライス



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聞くだけで英語が分かるようになるって信じた訳でもないんだけど、とりあえず無料ってのがはじめてみた。机に向って聞くのではなく、出勤の往復の時間にクルマの中で聞いたり、ICレコーダーに録音してウォーキングしながら聞いてみた。日本語入りのと英語のみのCDの２枚があるので、最初は日本語と交互に入っているのを使い、慣れたら英語のみのにしてみた。慣れて来たらシャドウイングもしたり。最近ではちょっと聞いてると割と素直に頭にはいってくるようになったし、思っていたよりずっといいみたい。1ヶ月4500円くらいだし、それなら飲みに行くのとさして変わらないしな。スピードラーニング試してみるのもいいよ。