2007年10月24日

旅立ちラーメン

gomoku_tabidachi.jpg旅立ちラーメンと、ちょっとユニークな名前のこの店は、創業20年を越えるのだそうだけど、今の場所に移転してからはまだ4カ月目の新しい店舗だ。店の前には余りクルマを停めるスペースはないのだけど、裏手の地下にも駐車場があるそうだ。


店内には8人程座れるL字型のカウンターのみかなと思ったら、奥に4人掛けの座卓が5つ程ある見晴らしのいい座敷がある。昼時だったのだけどカウンターに空きがあるなと思ったら奥はいっぱい。その後もお客さんが次々にやってくるので人気のある店のようだ。

kitchen_taisyo_s_tabidachi.jpg menu_tabidachi.jpg

メニューは、ラーメンは塩はなくて、しょうゆ、みその他、チャーシュー、スタミナ、担々麺、五目、肉と7種類。大盛り100円増しで、コーンとバターが各50円。他に、生姜焼きやニラレバ、麻婆豆腐などの定食類が9種類に餃子とチャーハンもある。で、私的には定番?の五目ラーメンを注文してみた。

gomoku_tabidachi.jpg

gomoku_z_tabidachi.jpgこれがその五目ラーメン600円。見た感じは、正統派の五目あんかけラーメンだ。熱々の餡はちょっと甘めのしっかりと濃い味。かなり熱いので猫舌の人には辛いかもしれないけど、そこがいいんだよねぇ。麺は、中太のツルツルのややぷっちん系でラーメンらしい割と好きなものだ。食べていると、熱のせいか柔らかくなって、ぷっちんからサクッとしたような感じになるようだ。具は、豪華って訳じゃないのだけど、ボリュームはなかなかのもの。白菜、人参、タケノコ、マッシュルームなどがたっぷり。チンゲンサイも入っている。肉は豚じゃなくて牛が使われているのはちょっと珍しいかも。
spice_tabidachi.jpgモヤシは入っていないのだけど、この餡だったらモヤシたっぷりのサンマー麺にしてもかなり美味いだろうなと思わせてくれる。ともかく熱いので、ふぅーふぅーしながら食べ続けるシアワセをしばし堪能。途中でコショーをちょっと多めにいれると一層いける。味は濃い目で甘味がちょっと舌に残りはするけどとても美味しく完食。

gyoza_tabidachi.jpg

一応満足したんだけど、ちょっと涼みながらテレビを見ていたら、ちょうど焼き上がった餃子が目に入った。こんがりとした焼き色を見たら、つい「大将、餃子もお願い」と頼んでしまった。餃子は6ケで300円とラーメン屋としては安い方だと思う。見た目の焼き加減よりは、皮はパリッとはしていなくて、中味はやや小粒。皮と具に隙間があって、すごく美味いって訳ではないけど、十分にジューシーで美味い餃子かな。サイドメニューとして食べるにはちょうどいい感じの軽さもあると思う。そう言えばこの店には餃子定食ってのはないね。

donburi_taisyo_tabidachi.jpg食べ終わって会計する時には、お店も一段落して大将がカウンターでスポーツ新聞を読み始めていたので、お店の名前の由来をたずねてみた。この店を20年以上前に始める前は、大阪にいたんだそうで、事情もあって沖縄に帰ってくることになって(詳しい話は割愛ね)、そんなこんなで名前をつけた経緯があるらしい。でも、最後に松山千春も好きなんだけどねってのは大将の弁。あ、なるほどそれの方が分かりやすいぞ。ひょっとして大将の頭もそのせいなんだろうか。

カウンターの中でおばさんが、できたばかりのチャーシューの紐をほどいていたんだけど、それがホントにぐるぐる巻きにされている。あそこまでぐるぐるなのは初めて見たけど、私も今度真似してみようかな。と言うわけで次回来たら、チャーシューメンに決りだ。


fasard_tabi.jpg旅立ちラーメン
住所:沖縄県うるま市字具志川386-1
電話:098-973-9200
営業:11:30-22:00
定休:月


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posted by rio at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | うるま市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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