2007年12月20日

拓洋で鹿鍋と鯨

shikaniku2_tak071219.jpg拓洋は那覇の前島にある沖縄料理を出す小料理屋。今回もまた、模合仲間でやってきた。今回は、鹿鍋料理が中心のようだ。本格的な鹿料理はめったに食べる機会がないので楽しみだなぁ。


in_table_tak071219.jpg店内を改装したと聞いていたけど、座敷がなくなってテーブル席に変わっている。座敷もいいけど、席も立ちやすいし、気軽に座れるテーブルもいいもんだね。師走で道が混んでいてちょっと遅れてしまったので宴はすでに始まっている。

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まずは、もろみとか載った島豆腐に、脂がよくのったブリ。寒ブリなのかな?甘味があって美味い。そして、これが今日のメインの鹿肉だ。

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今回は、鍋奉行の長濱さんがいるので、食べることに専念できるし、絶妙の火加減で素材を調理してもらえるので嬉しい。特に鹿肉は、火の通し方が大事だし。次から次にお皿に煮えた具が盛られて胃の中に消えていく。鹿は、クセもなく、しっとりと柔らかい。鹿も美味いけど、野菜も美味い。特に久し振りに食べた色鮮かな春菊が、いやみのない苦味でとても美味い。湯で上がったうどんをポン酢だれでいただくのもいいし、お腹いっぱいながら、最後に、たっぷりと出た出汁での雑炊も美味い。

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もう一つもメインとも言える鯨の一皿。ベーコンもコロも臭みもなく、じわっと旨味が口の中に広がる。
そして、初めて鹿の心臓もいただいた。ルイベ状になっているものを噛んでみると、硬めのレバーのような食感がある。そして僅かに血の香りが口の中に広がる。やっぱり鹿は獣なんだなぁと思ったり。軽く塩、コショーで炙ってみるともっといいかもしれない。
7年だったか8年ものの梅干が、甘くて美味い。これだけの年数のものは、もっとシワがあって塩っぱいものだと思っていたので、ちょっとビックリだ。ぬちマースを使っているからなんだそうだ。
飲み物は、ビール、泡盛、ワイン。泡盛は前回も飲んだ松藤の粗濾過。ほのかな香りと、とてもまろやかな味。2本目の白ワインはカリフォルニアのものだったけど、ラベルがちょっと変わってるなぁ。
と言うわけで、今回もお腹いっぱいの楽しいひと時だった。

以前の拓洋の記事 ■薬膳料理 ■すっぽん鍋 ■うつぼ ■牡蛎鍋 ■薬膳料理2

sign_100jusyoku_tak071219.jpg琉球薬膳家庭料理 拓洋
住所:〒900-0016 那覇市前島1の6の7
TEL/FAX:098-866-6783
営業:16時-24時
定休:日 12月30日-1月3日



年越し生沖縄そば


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posted by rio at 06:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 那覇市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
刺身はブリじゃなくて、インガンダルマでした。
Posted by okuma at 2007年12月20日 17:48
あぁ、そうだったんだぁ。
ブリにしては、脂のってるし、ちょっと食感も違うかなぁとは思っていたんだけど、あのインガンダルマだとは気づかなかったですよ。
南大東で1度食べたことあるんだけど、納得です。
ありがとう〜。
Posted by rio at 2007年12月20日 19:57
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