2007年12月26日

とり好の今帰仁アグー

agu_shio_toriyoshi.jpgとり好は、今帰仁の集落にある炭火焼き専門店。存在は以前から知ってはいたのだけど、やっぱりこの手に店ではビールが必須だし、それなら近くに泊まらないとダメだよなぁと思いつつ、なかなか訪れる機会がなかった。でも今回、仕事が遅くなり開店時間を過ぎていたので、それではと寄ってみた。


in_s_toriyoshi.jpg看板を頼りに集落の中に入ると、店の隣りに広い駐車場がある。建物は、どこの町の裏道には必ずある水色のペンキの塗られた昔ながらの木造の建物だ。暖簾をくぐると、人気店だと聞いていたのだけど、季節柄なのかお客は私だけのようだ。と思っていたら、次から次へとお客が現れ奥へ消えていく。店の奥にも座敷があって、そこで宴会があるようだった。手前の店内には、4人用の座卓が5つある座敷と6人程座れるカウンターがあり、その奥は炭火焼きの大きな台がある。

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agu_shio_ami_toriyoshi.jpgとり好の名前の通り、焼き鳥の種類も多いのだけど、ここで有名なのは、今帰仁アグーの塩焼きや串焼き。それ以外にも、ホッケやつぼだい、タラバガニなど北海道の海の幸も充実している。ビールを飲めないのは残念だけど、まずは、アグーの塩焼きを注文してみることに。

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これがアグーの塩焼きで1皿1,000円。思ったより量は控えめで、今帰仁にしてはなかなかの値段だ。まずは、一口。う、美味い。柔らかいのだけど、しっかりとした歯応えで肉の旨味が口中に広がる。塩加減もよい。肉も美味いのだけど、脂も甘味があり、サクサクとした食感で、少しもくどさがなく、口のなかで溶けていいく。豚の旨味は脂で決まるのだけど、さすがに今帰仁のアグー、見事。最近レストランではアグーが多く見られるけれど、大半はアグーと西洋種とのハイブリッドが多く、本来のものは、僅かしかないのが現状。それ以上に重要なのは、育て方と餌だ。

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今帰仁アグーの特徴は、全身が黒い毛で被われ、背中が大きく窪み、腹が地面につきそうなほど垂れていること。顔はでかく足はとても短いユーモラスな体型でもある。とても好奇心は強いけど、意外と臆病なところは山羊と似ているかな。背中に触るとデッキブラシのようにゴワゴワとした剛毛だったりするけど、慣れると愛敬があって可愛い。

agu_katsu_toriyoshi.jpgついでなので、串カツもオーダーしてみたのだけど、これはちょっと油がきつかったかな。一人ではなくて2、3人で分けた方がよさそうだ。辛子とソースがついてくるのだけど、レモンと塩で食べようと思ったら、塩が、なんと味塩しかテーブルにないので断念。レモンたっぷりにしたのだけど、まだ脂っこい。でも大量の冷えたキャベツが盛られているのは嬉しいね。次回は、焼き鳥や海産物もじっくりと楽しんでみたいものだと思う。

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fasard_s_toriyoshi.jpg炭火焼専門店 とり好
住所:〒905-0401 沖縄県国頭郡今帰仁村字仲宗根290
電話:0980-56-3981
営業:17:30-24:00(日は、23:00まで) 
定休:無(年末年始は休みのようだ)




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posted by rio at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 名護・本部・今帰仁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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