私はパイプラインから行ってすぐ分かったけど、詳しくない人は58号線から捜した方が無難だと思う。実際、店内にいる時にも場所をたずねる電話が入っていた。お店は道からちょっと階段を昇ったところにある外人住宅を改装したオシャレな感じの建物。お店とは不釣り合いな位大きな看板が階段の下にあるのですぐ分かると思う。

店内は、大きなな窓もあり開放的で明るい。カウンターや奥にもテーブルや座敷などもあり、さらにテラスにも席があるのでかなり大人数でも利用できそうだ。それでいながらプライベートな空間が確保されていて、名前の通りそば屋と言うよりバーやカフェと言ったオシャレな感じ。調度品やディスプレイ、調味料などにもとても自然に気が配られていてオーナーのセンスのよさが現れているのに好感が持てる。おしむらくは、開店祝いの花がまだそのままってことだけかな。もう送り主の名前とかは外して店の一部にしておいた方がずっといいと思う。
メニューは、みやひらそば500円と、焼芋とスクガラスのセット600円とふーちばーめしセット600円に、単品のふーちばーめし200円のみ。
さて、そばにしようかとも思ったけど、100円プラスで焼芋とスクガラスがつくなら、それもおもしろそうなんでそばセットをオーダー。


しばらくして出てきたそばセット600円がこれ。まずは、そばより、焼芋の大きさにちょっとびっくり。ふーちばーめしを食うほどヘビーじゃないと思っていたけど、これは食べごたえがありそうだ。
ともかくまずは、そばだ。スープは、出汁がよく利いた甘味のあるあっさりとした味わいで美味い。麺は、なめらかでぷりぷり、フワっとしたちぢれ太麺。モチモチっとしたと言うより、今帰仁のまんてんほどではないけど、空気を含んだようなフワフワ感とぷりぷり感があって軽い食感。優しさの中に芯の強さがある麺と言えばいいだろうか。後で聞いたら、平らにするまでは機械を使いその後は手作業で麺を作っているそうだ。具は、厚目の三枚肉とロース肉にかまぼことネギ。肉は両方ともサクッとした食感がとてもよく、味付けもスープとよくあっていて美味い。
あとで、どうしてイモなの?とたずねたら、普通だとイナリとかのセットだったりするので変化をつけてみたんだそうだ。スクガラスと言えば豆腐だったりするんだけど、昔は豆腐も高価なものでイモが一般的だったそうだ。そう言われると確かにそうだね。次回は、フーチバーメシを試してみようと思う。きっと美味いはず。
娘さんなのかな?女性の方も気さくで明るく、よく気がつく方で、これからが楽しみな店だなと思う。夜にもやってきたいなと思わせるそば屋だ。どんな肴がでるんだろうな?
住所:宜野湾市大山2-10-17
電話:098-898-4158
営業:11:30〜16:00 19:00〜24:00
定休:水
沖縄物産専門かりゆし商店 沖縄そばから海ぶどうまで







