
お店の横の道から入ってすぐのところに駐車場がある。土曜の15時半だからか、店に入った時のお客は私だけ。4人用のテーブルが3つと、4人用の座卓が4つある座敷があり、厨房の前のカウンターに3、4席位ある。
メニューは、ソーキ、テビチ、三枚肉の他はジューシーや田芋入りぜんざいなどでそば専門店。珍しく肉なしのそばもある。初めてだし三枚肉そばにしようと思ったのだけど、メニューをよく見ると、ソーキ、三枚肉、テビチが全部載ったトライアスロンそばってのがある。これなら手っ取り早く全部試せるし小は600円とお得でもあるのでそれを注文。

これがトライアスロンそばの小600円。大は700円。
麺は見たところ亀濱か西崎製麺のものに見える。フーチバーが別の丼にたっぷり。珍しいのは、コーレーグースはテーブルに置いてあるのだけど、別にコーレーグー酢を持ってきてくれたこと。これに肉を漬けて食べても美味いのだそうだ。コーレーグースは今では泡盛に唐辛子を入れたものが一般的だったりするけど、昔は酢につけたものの方が多かったとも聞いている。

さて、まずはスープを。ちょっと甘味が強いけど、すっきりとしたカツオ出汁で美味い。麺は亀濱のようだ。亀濱の麺を出す店は多いけど、ちょっと柔らかめが多い中、ここのは玉家と同じようにしっかりとした食感を保っているように思える。
次回はティビチそばでもいいかなと思う。コーレーグー酢にちょっとソーキを浸けて食べてみたけど、確かに摘みとして食べるならそれもいいと思う。でもせっかくのスープを邪魔にしたくないから、そのまま一気に食べてしまった。もちろんフーチバーもコーレーグースもいらない。


この店の壁とかに帽子やバッグがディスプレイされたりしていて、会計の時にテーブルに重ねられたものを覗き込んでいたら、うん?これはビニールかな? すると後から女将さんに声をかけられ、なんとレジ袋のリサイクルなんだそうだ。
上の写真の茶色のはよく見るとサンエーのだ。レジ袋を幅1cm位の帯状に切ったものを毛糸を編むようにして作るのだそうだ。親切にレジ袋に切れ目を入れて1本の帯状にする方法も目の前で見せてもらった。なるほど簡単に帯状にはできそうだ。しかし編むのは問題だ(笑 販売してるのか尋ねたら、リサイクルだから売れないんですよととのこと。うーん、これだけ手間かけてるのだから十分販売してもよさそうな気がするけどね。
住所:沖縄市泡瀬5-29-6
電話:098-938-3266
時間:11:00-19:00
定休:月曜
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