半月亭で腕を奮っていた佐藤さんが、ことしの春に久茂地に出したこぢんまりとしたカジュアルなビストロがLE GUMBO(ル・ガンボ )。ガンボはケイジャン料理の名前でもあるけど、フランスでオクラのこと。ちなみにオクラは英語ってことは知らなかったなぁ。日本語名はアメリカネリ(黄蜀葵)まはた、オカレンコン(陸蓮根)らしい。ガンボスープなんかも美味そうだ。

それはさておき、前回は顔出ししただけだったのだけど、今回は7名で予約を入れ、貸切状態だ。
クスクスは、モロッコ、チュニジアなど、地中海沿岸や北アフリカ諸国の伝統的な民族料理。知らないと米のようにも見えるけど、実は、パスタ料理。デュラム小麦の粗挽粉に水を含ませ、調理後の大きさが1mm大の小さな粒になるように丸めてそぼろ状にしたもので、以前にも佐藤さんに作ってもらったり、ダッチオーブンパーティでも作ったことはあるけど、久しぶりだし、冷製は初めて。夏野菜と魚介の旨味がたっぷりと凝縮されて、さっぱりとしながらも美味い。

骨付き仔羊のグリルは、半月亭の時から絶品だったけど、相変わらず美味い。むしゃぶりつくとシアワセな気分に酔いしれることができる。ル・ガンボでは1本から注文できるところもいいなぁ。

鶏や鴨のコンフィはよく食べるけど豚は初めてだ。コンフィは、各種の食材を風味をよくし、なおかつ保存性を上げることのできる物質に浸して調理した食品の総称のことなんだけど、肉の場合は、脂に素材を浸し、揚げ物にするよりも低い温度でゆっくりと加熱して調理する手間のかかる料理で、元々は冷凍のない時代に肉を保存する手段として始められたものだそうだ。そう言う意味では三枚肉は最適なのかも。見た目は油っぽそうに見えるけど、食べてみるととても柔らかく、余計な脂は抜けていて思ったよりさっぱりとした味で美味いなぁ。つけあわせの、レンズ豆とポテトのピュレもいい味だ。

卵とハムとチーズのそば粉のクレープは、見た目も鮮やかで、卵を絡めていただくととても美味い。鶏レバームースもとても滑らかでクセは全くなくバゲットもワインもグイグイ進むぞ。パスタは、ちょっと麺が柔らかめだったけど、味はとってもいい。と言う訳で、思った通り、満足なひと時だった。
これが、今回飲んだビールやワイン。料理は2皿づつ位で、これだけ飲んだり食ったりして一人5,000円位ととてもリーズナブルなル・ガンボだ。
前回のル・ガンボの記事。
住所:那覇市久茂地3-6-11 メゾン久茂地1F
電話:098-863-1262
営業:19:00〜01:00位
定休:火・第1月
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